こんばんは。
たけおです。
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今回は4号機時代に本当にあった美味しいお店の思い出です。
時事ネタだとネガティブな話題しか無いので、気分を変えて昔話でも(^^)
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4号機時代に本当にあったイベント・2
目次
変更判別が猛烈に効いた店
最近だと全台設定変更するお店が増えましたが4号機時代は本当に設定を変更した台だけ、設定変更をする店の方が多かったです。
その為設定変更跡さえ見つけられれば勝負になることが多かったです。
朝一の液晶だけで設定変更がわかることがある
機種によっては朝一の液晶を見るだけで設定変更が分かる台がありました。
よく活用していたのはおそ松くん。
(C)赤塚不二夫/ぴえろ
※おそ松くんは設定変更後のみ液晶のタイトルロゴが消える(多分…)
朝一おそ松くんの島に行って、液晶画面を見るだけで設定6の場所が分かることがありました。
1台だけ液晶にタイトルロゴが出てない台があったりして。
その台が素直に設定6で7000枚出たり、末尾イベントだと朝一の液晶だけで当たり末尾が分かって、仲間内で設定6を占領したりできました。
※当時自分が住んでいる地域は設定変更判別を活用しているライバルが少なかった
埼玉の吉川スピカという店では、このテクニックでかなり美味しい思いをさせて貰いました。
吉川スピカは5号機時代になって潰れちゃいましたけどね。
ガックンチェックが効く
これも美味しかった。
前日設定6の札が刺さっている台のリール出目をメモっておいて、次の日同じリール出目でガックンしなければ設定6確定。
※前日のリール出目を覚えてないとこのテクニックは使えないです。設定変更後ガックン対策で1回転回す店があるので
このテクニックが使える店を見つけた時の月間収支が凄い額だったのを覚えています。
今はもう無い店ですが、ヒノマル南越谷店ではこのテクニックがものすごく効いて、大勝ちできました。
1回転で設定判別できますからね。
負けないです。
とはいえ、常にこのテクニックを使える店は中々見つからなかったし、見つかっても調子に乗ってやり過ぎて店側に対策されてしまったり。
イマイチ活かしきれなかったです。
営業中に設定6の台番号がメールで送られてくる
このサービスは色々な店でやってました。
大体決まった時刻にメールが来るので、その時刻に店に行って設定6が確保できたら閉店まで勝負。
メールが来る前に設定6っぽい台を確保しておくと設定6奪取の確率がUPします。
確保できなかったら店移動。
これだけでも結構勝てました。
4号機時代はハイエナが美味しかった
今と違いハイエナできる台が、凄く拾えたんですよ。
5号機で言うと凱旋の700ゲームと同じくらいの期待値の台が、頻繁に拾える状況でした。
(東京都内はそうでも無かったらしいんですが、自分が住んでいた埼玉の越谷周辺はハイエナだけでも充分すぎるくらい勝てる状況でした)
今と違いインターネットが普及しきっていなかったので、天井期待値について理解している人が少なかったんですよね。
それもあり、勝ち方に気づいている人の勝ち額が、今とは比べ物にならないくらい多かったです。
その分スロットの勝ち方に、気づくのが難しかったんですよね。
ネット無しで勝ち方に気づかないといけないので…(^_^;)
まとめ
いかがでしたか。
自分は5号機も好きですが、やっぱり4号機の方が好きです。
勝てたんですよ。今とは比べ物にならないくらい。
台も面白かったですし!
色々落ち着いたら台湾行って打ってこようかな。