今回は知ってるようで知らない人が多い期待値について解説してしていきたいと思います。

スロットの期待値とは

得られるであろう架空の収支の平均値を指しています。

例を出しましょう。アイムジャグラー設定4を等価交換で7000回転回した時の期待値

この場合設定4の確率通りに小役とボーナスが引けたと仮定して平均的な収支を計算すると5000円と割り出すことができます。

この5000円を期待値と言います

ちなみに設定1を1日打った時の期待値は-15000円です。
勘違いされている方が多いですが、マイナスの場合も期待値と呼びます。

負けてる人はマイナスの期待値とはを積み上げている方が大半です。

期待値の下振れ上振れとは

アイムジャグラーの設定4を1日回した場合平均約5000円儲かります。
実際に打った際にBIGの引きが良くて20000円儲かったとしますね。
この場合は

(実際の収支)20000円 – (期待値)5000円 = (上振れ額)15000円

差分15000円上振れです。
逆に5000円より儲けが少なかった場合は下振れとなります。

パチンコ屋に設置されている台はほぼ設定12なので一般の打ち手は上振れした時しか勝てないです(^_^;)

期待値の計算は難しい

●●円下振れした。
って話をよく聞きますが期待値の計算はかなり難しいです。

設定狙いなら、打っている台の設定が確定することが少ないですし、メーカー発表の機械割も正しい数値ではないことが多いので設定毎の期待値の計算ができません。
ハイエナに関しても設定が分からないので正しい期待値が算出できないです。

更にペナルティや技術介入ミスが人間である以上は0にならないので、そのミスを加味した期待値計算は難しいと思います。

極端な状況(番長3の設定456確定で負けたなど)なら下振れしたって言っていいと思いますけど…、細かい計算は難しいと思ってください。

期待値の間違った使い方

抽選の期待値は抽選人数の中間の数値です。
多分抽選を受けたただけでもお金が儲かりそうってことを言いたいんだと思いますが…。
日本語としては間違ってます。ハイエナのことですかね?
設定狙いも期待値をとりに行くのは同じかなと。
ハイエナとか天井狙いって呼ぶのが正しいかなと。
店が赤字経営でもしてるんでしょうか…?
そうで無いなら店単位で期待値が高いなんてことはありません。
日本中の全てのパチンコ屋はお客さんに対してマイナス期待値を出すことで経営をしています。

まとめ

いかがでしたか?
知っているようで知らないパチスロ用語。

特に期待値については使い方を間違っている方が多いので個人的にはヤキモキしていました。

これからもちょくちょくパチスロ用語について発信していければいいなと思います。
次は機械割、コイン単価とか…そこらへんかな。