こんにちは。
たけおです。
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最近Twitterで自伝的な書き込みをする方を多く見ます!
自分もやってみたくなって始めてみました。
飽きたら辞めます。
反応が悪くても辞めます。
忙しくなっても辞めます。
続いたら嫁との出会いくらいまで続きます。
初めてのパチンコ屋
初めてパチンコ屋に行ったのは高校3年生の時でした。
(もう時効でしょw)
きっかけは悪友に誘われて。
儲かるとか、楽しいとかそんなことを言われたんだと思います。
まあ、なんとなーく気軽な気持ちでパチンコ屋に行きました。
(何故か高校生がパチンコ屋に行ったら駄目でしょ的な考えは無かったです)
初打ちはパチスロでは無く、なんとパチンコでした。
台はルパン三世。
勝負は夕方から。
悪友とノリ打ちのような形で勝負しました。
ここでは確か1万円くらい勝っちゃったと思います。
こんな簡単にお金が手に入るのかと驚いたもんですが、これでパチンコにのめり込むことは無かったんですよ。
当時から、店舗が営業している以上はお客さんが負けるようにできているに決まっている。
と考えていたので…。
高校生にしては達観した少年ですね。
2度目のパチンコ屋
晴れて大学生になった、たけお青年。
またしても別の悪友の誘いでパチンコ屋に足を踏み入れます。
時期は18歳の夏頃だったと思います。
大学やバイト先でパチスロを打つ周りの人が多かったので、自身も興味があったのでパチンコ屋に行ってしまいました。
初めて打ったパチスロは初代北斗の拳。
北斗の拳は60万台以上の売上を誇るとんでもない台でした。
コンビニのアルバイトで稼いだ5万円を握りしめて、将軍南越谷店に向かいました。
今思うと初代北斗の拳を打つには5万だとかなり心配なんですけど、1万円程度で初当たりを引けて一安心。
ですが、その後は特に見せ場も無く結局その日は3万円負け。
目押しもできるようにならず、スイカ・チェリーは取りこぼしまくり。
7も揃えられないので友人に揃えてもらう始末。
いいところ無しの1日でした。
コンビニの夜勤の時給950円で頑張っていた僕としては3万円負けは痛い…。
痛すぎる。
あーやっぱりパチスロなんて勝てないようにできているんだと思いつつも、ここからパチンコ屋に通う日々が始まっていきます。
自分の周りに、自称勝っている。少なく見てもトントンといった人たちが物凄く多かったんですよね。
それに影響されたのもありました。
周りに何故か負けている人が居なかったんですよ。
そんなに勝てるならやってみようか!
という気持ちで始めましたが、今思うと皆負けていたけど見栄を張って勝っているって言ってただけだったなぁw
次回は打っている中で攻略的な観点を持ち始める話です。乞うご期待。