前回はハイエナの基本についてお伝えしました。
今回はもう少し突っ込んだ話をお伝えします。
前回記事はこちら
スロットのハイエナとは?
目次
ハイエナする機種の知識は最低限でいい
機種ごとの狙いゲーム数が分からないよ!
という方もいると思いますが、そんなものは最初は覚えなくていいです。
ホールを回って200回転以上ハマってる台を見つけたら、
●●(機種名) ハイエナ 狙い目
で検索して1番上に出てくるページを見れば何ゲームから狙えるからが丁寧に書いてあると思うのでその狙いゲームに達していれば打って下さい。
どのページを見れば分からなければ、スロパチクエストを見ておけば間違いは無いです。
これ繰り返してれば自然と各機種の狙いゲーム数を覚えていけると思うので少しづつ把握していきましょう。
ハイエナで妥協はしない
検索して出てきた打ち出しゲーム数を順守しましょう。
スロパチクエストで700ゲームからと書いてある台ならそのゲーム数を順守して下さい。
初心者の方は打ちたい欲が強いので、700ゲームと書いてあるのに650くらいから妥協して打ったりすることが多いかなと思います。
慣れてきたらそういった判断もできるようになるんですが、一先ずはサイトのオススメゲーム数を順守して一旦勝ち組に転向してから自分なりに崩して下さい。
ハイエナするなら換金率は等価交換が良い
ハイエナは基本は等価交換の店で行うべきです。
そんなの当たり前だよって思ったあなた、パチスロで勝ってますね。
ハイエナって一台を粘ることが無いので持ち玉で遊戯できる時間が短いんですよね。
換金ギャップについて詳しくは過去記事を御覧ください。
換金ギャップについて分かりやすく解説
ジャグラーにハイエナはありません
ハマってるからそろそろ当たりそうとか言う人が居ますが嘘です。
騙されないで下さい。
ボーナス後32ゲーム以内が光りやすいとかもありません。
多分沖ドキと勘違いしてます。
お店によって客層が違う
お客さんは店や時間帯によって異なります。
この店ちょっと拾えないなと思ったら違う店を回ってみましょう。
隣の駅に行くとハイエナパラダイスだったということも結構あります。
自分は昔埼玉の南越谷で打ってたんですが南越谷ではハイエナできなくても隣の駅の吉川駅はハイエナし放題といったこともありました。
ハイエナは短期的に見ると勝てないことがある
ハイエナは勝てます。
数さえこなせば負ける可能性はかなり低いと思います。
数さえこなせば。
要は1日単位、1週間単位では収束しないということです。
特に聖闘士星矢やミリオンゴット神々の凱旋は波が粗いので短期的に見ると負けてしまうことも少なくありません。
運が悪いとしっかり打ってても20万円くらい短期でに負けることもあります。
ハイエナ立ち回りまとめ
いかがでしたか?
最後に厳しいことも書きましたが、数さえこなせればトータルで勝てる可能性は非常に高いと思います。